日本の伝統的な素材『和紙』を活かしたおしゃれでモダンなふすま紙 『京唐紙』で、お好みのインテリアスタイルをお作りいただける様、お手伝いを致します。

版木の制作

版木の制作

山﨑商店では、新柄、復刻柄の版木制作を行っています。

唐紙の版木は、手摺りで作業を行う為、一般的な木版画に比べて深く彫刻する必要があります。

二葉葵の版木

版木の素材には「朴の木」が最もよく使われています。
朴の木は大きく育つ木で樹高30m、直径1m以上になるものもあり、全国の山林で見ることができます。

朴の木

朴の木

「朴の木」は素直な材質で、乾燥後の狂いが少なく木目もやさしく柔らかいため、唐紙のように深く彫刻するには最適です。
また、においが少なく水に強い事から「押し寿司の型」や「まな板」「包丁の柄」等の調理道具に使われたり、ヤニが少ないため「日本刀の鞘」にもよく使われています。
岐阜の郷土料理「朴葉味噌」でも有名な木です。

朴 桜 板

他には、桜材も用います。
桜は材質が堅く耐久性が高いので、繊細な柄でも長期間使用することが出来るのですが、
深く彫刻するのに時間がかかり、彫師は根気よく何度も刃物を研ぎ直し挑まねばなりません。

版木作成

古い版木の裏には制作された年月、依頼者(持ち主)と彫師の名が記されています。
時間をかけて細部まで彫刻された版木には、妥協しない彫師の熱意を感じます。
その版木を用いた唐紙にも、その思いが自然と写し現れます。

版木 裏書き

お気軽にお問い合わせください。 TEL 075-451-8223 受付時間 9:00~18:00(日・祝日除く)

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