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やたがらす
八咫烏とは「古事記」や「日本書記」に出てくる伝説の鳥で桓武天王を熊野国から大和国へと道案内したとされています。
八咫烏の「八咫」には広く大きいと云う意味があり、太陽の化身であり三本の足を持つとされています。
この三本の足は天(神様)、地(地球)、人(人類)を指しており、全ては太陽の下で同時に生まれた兄弟である。と云う意味の象徴です。
紀州(和歌山)の雑賀衆を率いて信長、秀吉と戦った鈴木孫一の家紋として有名です。
<紋の直径 195mm>
紙色、摺り色の組み合わせは自由です。
<紋の直径 195mm>
紙色、摺り色の組み合わせは自由です。