M氏様 邸 紋唐紙
施主様の家紋「丸に抱き茗荷」の版木を彫らせて頂きました。
雪見障子紙には白胡粉で柄を押し、光が差すと紋が浮かびます。 観音開きの襖には金色で、奥の「金箔地紋」の床の間と色を合わせ統一感を出しました。
中央の違い棚の壁面には金の鞘型地紋、天袋と地袋には金のY-1152小菊唐草を貼るこだわりようです。
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受付時間 9:00~18:00(日・祝日除く)
施主様の家紋「丸に抱き茗荷」の版木を彫らせて頂きました。
雪見障子紙には白胡粉で柄を押し、光が差すと紋が浮かびます。 観音開きの襖には金色で、奥の「金箔地紋」の床の間と色を合わせ統一感を出しました。
中央の違い棚の壁面には金の鞘型地紋、天袋と地袋には金のY-1152小菊唐草を貼るこだわりようです。