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ごしちのきり・りんざいしゅう
古くは、天皇家にしか使用できない家紋でしたが、歴史的に褒章として臣下に与えられる家紋となりました。
一般的には、五七桐のほうが五三桐よりも位が高いとされ、天皇より直接与えられた足利氏や豊臣秀吉等は、五七桐を使用しました。
現在は、金閣寺の寺紋として用いられています。
<紋の直径 195mm>
紙色、摺り色の組み合わせは自由です。
<紋の直径 195mm>
紙色、摺り色の組み合わせは自由です。