京都 松ケ崎の壁紙「唐紙」リフォーム
今回は、京都 松ケ崎にあるマンションの一室、壁紙リフォームをさせて頂きました。
日当たりの良いリビングダイニングで、壁面と天井すべてを「唐紙」で張り替えさせて頂きました。

ポイントになる正面は、「Y-1115 宝相華」紙色は、ご主人こだわりのコバルトブルーで具引きをし、墨の濃度もサンプルの中から「錆金色」で重厚に仕上げました。
唐紙の立体感は、見る角度や光線の加減で印象が変化します。
朝昼夜 春夏秋冬 時間の移ろいを楽しんいただけます。

天井は「Y-1167 飛雲」薄萌葱色にシルバーキラを具引きした弊社オリジナルの配色をお選びいただきました。
その他の三方は、子孫繁栄の「Y-1099 小柄瓢箪」奥様の意向で、薄桜色に淡い金キラで「明るく上品で大人し過ぎない」を目指しました。

壁面に唐紙を貼るのは、基本的には表具屋さんの仕事です。
今回は、設計の都合上?難所も多く熟練の表具屋さんをご紹介させていただきました。
複雑に入り組んだ壁面も、柄合わせ優先で作業を進めます。

初めて打ち合わせに伺った時、この豪華な「カーテン」が目を引きました。
どうすれば、このカーテンをより良く「素敵に表現できるのか?」答えを出せず悩んでいましたが…
瓢箪の配色を決めて頂いた、奥様に答えを頂けた気がします。

ご夫婦は世界各地をご旅行されては、インテリアや雑貨を収集されるのが楽しみの様で
照明器、置物、食器、家具etc 身の回りの調度品は高価なものからお土産品まで「思い出」をコレクションれています。
記憶に残る「素敵な趣味」を教えていただきました。
お二人のお話を聞く間に、ご主人こだわりの素敵な「青」を見せていただきました。

施工後、気に入って頂けた様子で 追加工事のご依頼をいただきました。
本当にありがとうございます、今後ともよろしくお願いいたします。
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